【時間の使い方】意識したい3つのこと
時間の使い方って上手な人っていますよね。
お金よりも大切な時間を上手に使うことはとても大切なことです。
これができたら時間の使い方上手い!ってなる「意識したいこと3つ」をまとめていきます。
番外編「小学生の方が時間の使い方上手い?!」
時間の使い方を考えているとき、ふと「小学生の時って意外と時間の使い方上手かったなあ」と思う事がありました。
小学生の時は15分とか20分くらいの大休憩の時、全力でドッチボールや手打ち野球を楽しんでいた記憶があります。
今15分あったら何をするかと言われたら、昼寝か読書かゲームくらいです。
小学校のときの15分あればドッチボールをしていた時間を大切にしたいです。
意識したい3つのこと
意識したい時間の使い方①「朝のゴールデンタイム」
朝、特に午前中とか起きてから4時間後は「ゴールデンタイム」と言われていて、最も集中できる時間帯です。
逆に言うと、起きて4時間後に「なんか集中できない」「眠い」という人は完全に睡眠不足です。
この時間に生産的なこと、やらないといけない重要なことを片付けることを意識します。
意識したい時間の使い方②「ルーティンと小さなチャレンジ」
人は一日に判断できる回数が決まっていると言われているので、ある程度ルーティン化するのは大切です。特に朝のルーティンはその後の作業に直結するので、朝ご飯に悩むとか服選びに何分も迷うのはとてももったいないです。
一方で一日の大半をルーティン化すると生活に刺激がなくなってしまいます。
あらかじめ決まったことをこなすだけの生活って面白くないですよね。
そこで、やるべきことが終わったら一日の中で小さなチャレンジをしていきたいです。
毎日が難しければ、週に1回とか2回は自分が少しでもしたいと思ったことをやってみることを意識しています。
意識したい時間の使い方③「忙しくても読書の時間確保」
一日がどんなに忙しくても何か趣味の時間とか落ち着いた時間を過ごすと、脳は充実しているなーと錯覚し、幸福度はとても上がるそうです。どこで聞いた話かは忘れました。
なので、今日はめっちゃ忙しかった!って日でも、寝る前に少し読書をしてみるとか、好きな音楽を聴くとか趣味の時間を確保することを大切にしていきたいです。