【情報の選択】テレビは基本見ない
知りたいことは「ググる」時代に、情報をあえて選ぶ意識がとても大切だと思います。
ふとこんなことをバイト中に考えていた大学院生です。
情報を選ぶ大切さ
「テレビと新聞」という時代から「ググる」に代わり、情報があふれています。
私たちはこのあふれた情報から自分が正しいと思ったことを取捨選択する力が大事になっています。
何が正しいのか難しくなっているので、そういった意味でも本で読書は見極める力をつけるいい練習になる気がします。
私ができるだけ減らしたい情報
①ネガティブニュース
特にネガティブニュースは全てなくしたいと思っています。
ニュースはネガティブなことばかりを報道し、視聴者を不安にあおってきます。
(個人的感想です。)
最近の「コロナ今日は何人です!」とかのニュースは全く意味ありません。時間の無駄なので寝たほうがましです。
ネガティブなことを聞いて元気になる人っていないと思います。
せっかく朝起きて「今日もがんばろう!」と思っているなら、自分の好きな音楽を流してテンション上げていきましょう。
②テレビ
最近テレビから完全に離れました。もともとドラマとかも観ていなかったのですが、ゆっくりしている時もテレビが意味なくついているとなんとなく切りたくなります。
どうしても観たいテレビがある場合は、せめて録画して早送りしながらがいいと思います。
テレビにCMが多かったり、進行がゆっくりだと感じるのはおじいちゃん用に作られているからです、たぶん。
なので私自身は娯楽で観る時はAmazon primeなど自分で選べる系で観ています。
今の感じだと一人暮らししてもテレビは買わず、天井につけるプロジェクターを買いたいです。
③だらだらと見るSNS時間
フォローしている友達のSNSを見る時間も最小限にしたいと思っています。
近況が知りたい人はたまに見ればいいので、それ以外のSNSの時間は減らしていきます。